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2018-10-07 07:30

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保育士の働き方改革「副業・兼業制度」導入

保育士
利用者のニーズ「シームレスな状態」
10月3日、株式会社ポピンズは、保育業界として初の取り組みである「副業・兼業制度」を導入。保育士の働き方を推進していくことを発表した。

ポピンズは、2018年8月1日より、全国210ヶ所の保育施設にて「ベビーシッター付ナーサリー」を開始。ポピンズに登録した保育士や、子育てサポーターは、保育施設で勤務しながら、シッターとしても活躍できるという。

また、保育園を利用する前後の送迎や、在宅での託児など、つなぎ目のない「シームレスな状態」を可能にするので、利用者様のニーズに応じるサービズを展開できるとのこと。

ベビーシッターの「スキル・経験」
ポピンズは、昨今の働き方改革の推進により、副業・兼業を容認されている時代の流れが進むなか、保育士や子育てサポーターの多様な働き方が求められていると考えている。

また、保育士によるベビーシッターの兼業は、保育施設の集団保育と異なるため、1対1で子供を預かる「スキル・経験」が必要。

しかし、ポピンズ登録のシッターは、保育士・幼稚園教諭・看護師などの有資格者、保育・子育ての経験者が、厳しい選考と研修を経ているという。

「副業・兼業制度」を導入は、質の向上や、キャリアアップにも導くだけでなく、収入UPが現実的となる。

これからの展望
ポピンズは、「ベビーシッター付きナーサリー」の取り組みを、他社の保育園にも呼びかけ、今年度中には、保育業界全体への波及を目的としている。

また、保育士の「労働環境の改善」および「残業の減少」をすすめ、保育士や子育てサポーターによる「職場満足度向上」に取り組んでいくとのこと。

そして、更なる利用者の「顧客満足度向上」につながる施策を推進し、業界のリーディングカンパニーなるよう目指していくとしている。

(画像は株式会社ポピンズより)


外部リンク

株式会社ポピンズ
https://www.poppins.co.jp/news/9550/

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