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2018-10-04 18:10

働き方

CBRE、レポート「コワーキングオフィス - 新たな働き方のプラットフォーム」発表

コワーキングオフィスの今後を考察

シービーアールイー株式会社は、2018年9月27日、特別レポート『コワーキングオフィス - 新たな働き方のプラットフォーム』を発表した。

同社は、ロサンゼルスを本拠として事業用不動産サービスを展開するCBREグループの日本法人。同レポートは、コワーキングオフィスの現状と今後の見通しについて考察した内容となっている。

都内の規模、2018年9月時点で346拠点・6.6万坪

コワーキングオフィスは、異なる企業に属する者あるいは個人同士が、共通の場で机・椅子・会議室などの設備をシェアするワークスペース。同レポートでは、フレキシブルオフィスとの分類を明確にした上で、コワーキングオフィスについて考察している。

同社の調べによると、2018年9月時点の東京都内におけるコワーキングオフィスの市場規模は、346拠点・6.6万坪。これは、東京23区における賃貸オフィス全体の面積の約1.0%に相当する規模でしかない。しかし、23区の賃貸オフィス成約面積に対するコワーキングオフィスの開設面積の割合は、2018年上半期では7.9%に到達。存在感を増していると、同社は分析している。

コワーキングオフィスの市場規模は拡大が続く

これまでのコワーキングオフィスは、個人やスタートアップ企業がオフィスコストを抑える目的で利用する場合が大半だった。しかし近年は、大規模なコワーキングオフィスが増加し、大企業も生産性向上や従業員の利便性を高めるべく利用を検討し始めている。

こうした要因より同社は、当面はコワーキングオフィスの市場規模は拡大が続くと考察している。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

特別レポート「コワーキングオフィス - 新たな働き方のプラットフォーム」を発表 – シービーアールイー株式会社
https://www.cbre.co.jp/

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