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2018-10-05 18:00

働き方

NEC、週休3日を可能とする介護短日勤務制度を導入

NEC
仕事と介護の両立をいかに図っていくかが社会的に喫緊の課題
2018年10月4日、日本電気株式会社は、従業員の多様な介護のニーズにより一層対応するため、あらかじめ設定した週の1日を不就労日とし、当該曜日は勤務しないことを認める介護短日勤務制度(以下、同勤務制度)を導入したと発表した。

日本は既に4人に1人が65歳以上の高齢者という超高齢社会に突入しているなか、介護を必要とする人は増加の一途を辿っており、仕事と介護の両立をいかに図っていくかが社会的に喫緊の課題となっている。

同社は、これまで、介護休職制度や介護短時間勤務制度など、仕事と介護の両立に配慮する制度を導入するとともに、介護休職給付金・介護転居費用補助・介護環境整備支援金などの公的介護保険を補完する経済援助施策を導入してきた。

また、外部の福利厚生事業者とも連携した情報提供など、介護者の孤立感・不安感を解消するコミュニティ形成にも取り組んできた。

さらに、2016年度からは、年に一度のキャリアレビュー面談において、自身の介護状況を申告する仕組みを導入して、従業員の介護状況やニーズを把握してきている。

介護短日勤務制度の概要
同勤務制度では、配偶者や父母など家族の介護をするために勤務日の短縮を必要とする全従業員を対象として、当該介護事由が解消されるまでの本人の申し出た期間利用できる。

同勤務制度を利用することにより、介護に直面した従業員が、個々の介護状況に合わせて働き方を柔軟に選択することが可能となる。

(画像はNEC公式ホームページより)


外部リンク

NEC プレスリリース
https://jpn.nec.com/press/201810/20181004_03.html

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