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2018-10-11 18:30

働き方

アドバンスト・メディア、医療向けAI音声認識ワークシェアリングサービスを販売

アドバンスト・メディア
医療機関での人材不足や業務負担増が大きな社会問題
2018年10月4日、株式会社アドバンスト・メディアは、社会医療法人石川記念会HITO病院(以下、HITO病院)と共同開発した、医療向けのAI音声認識ワークシェアリングサービス「AmiVoice iNote(アミボイス アイノート)」(以下、同サービス)を、販売開始すると発表した。

昨今は、医療機関における人材不足や業務負担増が大きな社会問題となっており、医療現場では、働き方改革が模索されている。
ワークシェアリングサービス「AmiVoice iNote」の概要
同サービスは、日々多種多様な記録を取り扱っている医療機関において、業務効率化や患者サービスの向上など、医療従事者が本来のケア業務に集中できるよう支援するために、各種情報を、オンプレミスサーバー経由で各診療部署、管理部門や、代行入力者等と素早く簡単に連携できるワークシェアリングサービスだ。

同サービスでは、各分野の医療用語に特化した高い認識率の音声認識エンジンを使用しており、話すだけで、いつでもどこでも簡単に情報を記録・転送する事ができる。

また、スマートフォンから入力した記録は、パソコンソフトで閲覧が可能で、音声と文字は紐づいているため、認識結果の修正が簡単に行え、電子カルテ・診療文書・報告書など、任意のシステムへワンクリックで転送し、貼り付けができる。

さらに、サーバー管理機能により、各ユーザーの使用状況(発話時間や登録件数)のデータを保存し、日別・月別に可視化できるため、行動分析に活用できる。

HITO病院で行っている同サービスの導入実証では、これまで3人あたり1台の共有パソコンで行っていたリハビリテーション科のカルテ入力が、即座に入力できるようになり、キーボード入力と比較して、1日あたり約11時間(検証人数41名)の削減を実現したとのこと。

また、セラピストへのアンケート結果では80%以上のセラピストから、音声入力は簡単で、入力速度が速くなったという回答が得られた。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

アドバンスト・メディア ニュースリリース
https://www.advanced-media.co.jp/newsrelease/12915

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